
元塾講ママです。
少し前に親友と代官山の「IVY PLACE」に行きました。
「月1くらいでおしゃれなカフェに行きたいね!」と毎回話すのに、結局次に会うまでにいつも半年くらい経ってしまいます。
小学校に入学してから見え始めた長男の困り感。
主には指示の聞き逃しが多い、臨機応変な対応が苦手というところですが、そのベースには「視覚情報優位」「過集中」がありそうです。
ただ、この傾向がプラスに働く場面も実は多いです。
今回は、小学校で「指示の聞き逃し」の多い長男の性質が、ポジティブに現れているケースをまとめます。
文字認識能力が高い
長男は文字を覚えるのがかなり早かったです。
ひらがな・カタカナ・数字は1歳後半には自然と覚え、アルファベットも2歳の前半には読めていました。
今では漢字暗記の強さになっています。
辞典を読むのがほぼ趣味で、何かで落ち込んだ時には
漢字辞典を読んで心を落ち着かせる、
というほど漢字を見るのが心地よいようです。
外出時の暇つぶしに漢字辞典を持っていくので荷物が重い💦
長男的には、特に部首や音訓のルールを知るのが楽しいそう。
こうしたルールをどんどんインプットできるのは、視覚情報の処理能力が高いためかと思います。
ちなみに塾講師時代にたまにいた「漢字を覚えられない子」には、どれも似たような形に見えてしまうようです。「むやみに何度も書くのではなく、部首やつくりに注目して、声に出しながらゆっくり書いて覚えてごらん」とアドバイスすると、大体は暗記のコツを掴めました。
ピアノと絶対音感
長男はピアノを習っていますが、特に評価されるのが表現力です。
確かに妙に大人っぽい演奏というか、「どう弾きたいのか」が伝わる演奏だと感じます。
これは視覚的イメージ力の強さが演奏にも表れているのかなと。
さらに絶対音感。
3歳からトレーニングを始め、かなりスムーズに身についた方だと思います。
絶対音感があるのになんで耳からの情報が入りにくいんだろう?と疑問だったのですが、最近ようやく一つの結論が出ました。
一音会の絶対音感トレーニングは、色紙を使って視覚情報と聴覚情報を統合した上で、一音一音に細分化して脳に刻み込むトレーニング。
長男が絶対音感をスムーズに習得できたのは、視覚情報への敏感さやイメージへの没入力の高さも影響していると思います。
耳からの指示が入らないのはシンプルに「興味があまりないから」とも言えます。。。
システム思考
長男は昔から機械分類や例外探しが好き。
- 1歳半〜:電車・エアコンの室外機
- 5歳〜:踏切
- 現在:信号機
とその時々でブームがありますが、共通するのは、特定の機械についてタイプ分類したり、例外を見つたり、その例外が存在する理由を考えたりするのが好きです。
漢字の楽しみ方も似ていて、分類や例外探しをよくしています。
こういう考え方を「システム思考」というのだそう。(AIに教えてもらいました)
システム思考は「なぜ?」「何のために?」と物事の関係性を捉えようとする、深い思考が特徴です。
学校でよく別の世界に意識が飛んでいく原因は、まさにこの思考の深さも原因のようです。
授業中でも頭の中に浮かんだ「なぜ?」が自然に繰り返されて、どんどん思考が内側へと深く没入していってしまうのでしょう。
周りを気にしない
長男は他人との競争や外からの評価に全く興味がありません。
いつでも自分の心に従って物事を楽しんでいてすごいなーっと、我が子ながら尊敬しています。
たとえば去年から習い始めた空手。
長男は運動神経がお世辞にも良いとは言えないタイプです。
明らかに周りの子よりワンテンポ遅く、型も妙に決まりません。(体幹がグラグラ。。。)
それでも稽古が終わると
「先週より上手になった気がする!」
とニコニコ嬉しそうに帰ってきます。
人と比べず、自分自身の成長を楽しむ、というのは豊かな心で生きるためにとても大切なことだと思います。
小学校では社会性を身につける
物事は表裏一体。
長男の特徴的な傾向は、表れる場面によってポジティブにもネガティブにもなります。
小学校では気長に社会性を育てつつ、家庭学習や習い事では長男の得意を思いっきり伸ばせる環境を整えてあげよう、と決意しました。
そんな時に出会ったのがグノーブル。
次回に続いていきます。
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〜長男 家庭学習のアイテム〜
算数ラボシリーズは長男の食いつきがかなり良い。
余白の多さがやる気につながるみたいです。
読解力は短い文章でどんどん先取り!
読書はほぼ無しでも国語は得意です。
寝る前の読み聞かせに。
長男だけでなく4歳次男にも大人気です。
知識・教養は読解力の土台になります。




