
元塾講ママです。
4歳次男の家庭学習では「七田式プリントA」を使っています。
図形問題が出ると次男はこの積み木で再現したがるのですが、この形は「佐渡島に似てる!」となぜか大喜びしていました。
小学校生活が始まっていろいろ見えてきた長男の性格・気質傾向。
一斉指示の聞き逃しが多いものの、興味のあるものには深い集中と思考力を発揮する。
マイペースでのんびりしがちだけれど、周りを比較せず自分軸で楽しめる。
気質なので基本的には変わらない傾向です。
集団の中で少しずつ適切な行動を学んでいくのを、気長に見守っていきます。
ただ、長男は高校受験には向いていないと改めて思いました。
どう考えても内申点を取れるタイプではありません。
ということで、中学受験に向かう覚悟を改めて決めました。
長くなってしまいましたが、今回でようやくグノーブル入室までの経緯を完了します。
いろんな塾を見て回った年長〜小1
年長の終わり頃から、私の仕事関係でいろんな塾を見る機会がありました。
首都圏4大塾のサピックス、早稲田アカデミー、日能研、四谷大塚。
算数で圧倒的な指導力と合格実績を誇るエルカミノ。
そしてグノーブル。
すぐに入塾するつもりだったわけではなく、いずれ入塾するかもしれないから情報だけは仕入れておこう、くらいの軽い気持ちでした。
各塾を見てみての所感もいずれまとめます。
インフルエンザが入室テストを受けるきっかけに
小1秋に全国統一小学生テスト(四谷大塚)と全国テスト(日能研)を受ける予定でした。
しかし運悪くインフルエンザにかかってしまいどちらも欠席。。。
模試は家庭学習のペースメーカーにしているので、近い日程で受けられるテストは無いかと探したところ、
ちょうど良い日程で見つけたのがグノーブルの入室テストでした。
説明会で感じた深く静かな熱さ
小1の秋、子どもが入室テストを受けている間に実施される、保護者向けの説明会に参加しました。
説明会で受け取るメッセージは塾によって全く違います。
それはそれぞれの塾が「自分たちの強み」と考えるポイントの違いでしょう。
たとえば、
サピックスなら「洗練されたシステム」、
早稲アカなら「数字で見る成長性」、
日能研なら「燃え尽きない受験生活」。
グノーブルから最も強く感じたのは
「圧倒的な授業力」でした。
グノーブルはサピックスと似ていると言われますが、少なくともどちらの説明会にも参加して私が感じたのは全く異なる印象でした。
ライブ感あふれる各教科の説明
グノーブルの説明会では、教室長の先生が全体的な説明をされたのち、算国理社の各教科の先生方が順番に登壇。
この各教科の説明のクオリティがとにかくすごい!
「これは親のための体験授業!?」
と感じるほど、非常に生き生きとした教科説明が繰り広げられます。
カリキュラムの特徴や指導の狙い、授業スタイル、家庭学習の注意点、低学年と高学年での雰囲気の変化、各教科間のカリキュラム連携など、とにかく内容が具体的。
講師時代が思い起こされ、リアリティを持って授業をイメージできます。
プロフェッショナルな熱さ
意外かもしれませんが、グノーブルの先生方はとても情熱的です。
早稲アカも熱いとよく言われますが、それとは違う種類の熱さです。
たとえるなら、グノーブルの熱さは研究者的な深く静かな熱さ。
先生一人ひとりの教科研究の深さがよく伝わってきて、元講師の自分には深く共鳴するものがありました。
印象的だったのは、社会の先生が「歴史の学習で万葉集が出てきたら万葉仮名を黒板いっぱいに書きます」と話されたこと。
うちの漢字大好き長男がめちゃくちゃ食いつくのが今から想像できます
なぜか漢字男子エピソード連発
そして不思議なほど話に出てきたのが、「漢字男子」のエピソードでした。
まず教室長の先生からあった、
「漢字が大好きで、漢字検定をどんどん受験している生徒がいます。低学年のうちは受験勉強だけでなく興味のあることに時間を使いましょう」
という話。
まさにうち!と深く共感。
他の例も挙げられていたはずですが、漢字しか覚えてない🤣笑
他の先生からも、
「いつも漢字辞典を持ち歩いていた子は、某難関中に合格し今は京大で中国史の研究をしています」
という話がありました。
漢字辞典を持ち歩く子・・・!!
ちょうどその話の後、入室テストを終えた長男が説明会に合流。
家から持参した漢字辞典を鞄から出し、黙々と読み始めました。。。
説明会後に先生が息子に声をかけてくださり、私からも「うちの子も漢字が大好きで。。。」とお話しさせていただきました。そして
「ここなら長男の居場所になる」
と直感しました。
入室テスト合格 新小2から入塾へ
グノーブルの入室テスト結果は当日連絡。
帰宅途中で合格との電話をいただきました。
入塾時期は正直さんざん迷いました。
本人の行動面の成長を待って3年生から(再度入室テストを受ける必要はありますが)がいいのでは?とか。。。
小学校生活ではまだまだ課題の多い長男。
学校とは別の居場所も用意してあげたいと思い始めたタイミングでの、万葉仮名や長男にそっくりな漢字大好きっ子のエピソード。
グノーブルにご縁を感じつつも、低学年からの通塾スタートに躊躇する私でしたが、
「迷ったらとりあえず始めてみたら?」という夫の後押し、
そして何より長男自身の
「グノーブルに行きたい」
という言葉を受けてようやく入塾を決心しました。
--------------------------------------------
〜長男 家庭学習のアイテム〜
漢字男子の長男。
小1で10級・9級に合格し、もうすぐ8級を受検します。
試験まで2週間を切ってようやく合格点に達しました!
文章読解もどんどん上の学年を。
易しく短い文章なので、先取り学習でもラクラクできます。
陰山先生の教材にハズレはありませんね。
思考力系ドリルでは、宮本先生のシリーズが好き。
余白が多いので低学年にも使いやすいです。
サピックスの入室テスト対策ならこれと言われる決定版。
子どもが1人で取り組むには難しいですが、考えるのが好きなお子さんにはハマるはず。






