
元塾講ママです。
スコーンにすっかりはまり、たくさん食べたいので手作りに明け暮れています。
クロテッドクリームがなかなか地元のスーパーに無いですが、これが無いと始まりません。
長男が小1になり少しずつ手が離れつつある中、4歳次男の教育でも色々見えてきました。
今回は、4歳次男とピアノについてです。
小1長男は3歳からピアノを習っていますが、これまで続けてきて、音感だけでなくいろいろな面で成長のベースになっていると感じています。
次男が4歳になった頃、そろそろ何か習い事を始めようかと夫婦で話し始めました。
我が家の習い事の方針は「最初は楽器から」というもの。
運動や学力と違い、音感に関する脳の臨界期は非常に早いと言われます。
将来子どもが進路を決める際に、
「もっと早く音楽を習わせてほしかった」
と思わせないためにも、学ぶ機会は整えようと考えてきました。
もちろん本人が辞めたいと言えば無理強いするつもりはありません。後々本人たちが後悔しないよう、あくまでチャンスを兄弟平等に与えようという考えです。
しかし結論から言うと、たった2か月で休会することになりました。
そしておそらくこの時のストレスで私に円形脱毛が。。。(つい先日美容師さんに知らされました)
ピアノに興味を示す次男
自宅にはアップライトピアノがあります。
兄が毎日練習していますが、次男もよく遊びで音を鳴らすようになってきました。
次男は指先が器用。(むしろ長男よりもきれいな指使い)
音楽を聴くのも割と好き。
次男もピアノに向いてそうだねーとよく夫婦で話していました。
そこで、
「そろそろお兄ちゃんと同じピアノの先生のところに行ってみる?」と尋ねると、次男は「行く!」と二つ返事。
さっそく体験レッスンを申し込みました。
体験レッスンから予兆があった(今思えば)
体験レッスン当日、手をつないで親子でワクワクしながら教室に向かいました。
次男も長男同様かなりの人見知り。
きちんとご挨拶することは難しかったですが、先生は優しく次男のペースを尊重してくれました。
率直に言うと、次男の人見知りを差し引いても体験レッスンの様子は「うまくいった」と言えるものではありませんでした。
なかなか椅子に座ろうとしなかったり、先生の質問にわざとふざけた回答をしたりと、落ち着きのない幼い行動の数々。
家では、次男にありがちな「頭の回転が早く、空気を読めるタイプ」だと思っていたので、正直意外な反応でした。
ただ家では相変わらずピアノを弾こうとするので、
「まだ4歳だし、初めての習い事に緊張しているだけ。そのうち慣れるだろう」
と、さほど気にせずそのまま入会しました。
12月から正規のレッスンがスタート
体験の翌月から週1回のレッスンがスタート。
カレンダーに印をつけ、
「この日は保育園にいつもより早くお迎えに行って、ピアノ教室に行くよ」と伝え、前日にも「明日はピアノの日だよ」と伝えていました。
次男は「分かったー!」と、とくに変わった様子もなく、私の目にはワクワクしているように映っていました。
入会後の初レッスン当日、場所見知りを発動した次男は、建物に入るのを少し嫌がりましたが、いつも初めての場所はこんな感じなので(2回目とはいえ)、励ましたりちょっと強く手を引いたりしてなんとか入室。
レッスンルームでもソワソワ落ち着かず、私が隣に座ったり一緒に鍵盤を叩いたりしてレッスンがスタートしました。
まともにレッスンを受けられない次男
絶対音感が10分、ピアノが30分。
たったこれだけですが、徐々に慣れるどころか、後半になるにつれて「眠い」「早く帰りたい」と言い出すように。
お昼寝ができなかったと保育園のお迎え時に先生から聞いていたので、緊張して眠れなかったのかなと思いました。
ただ次男はもともとあまり昼寝をしないタイプ。週末は基本昼寝なしです。
「もう少しだから最後まで頑張ろうね」と私も先生も声をかけつつ、なんとかレッスンに戻そうとしますが、
椅子から降りて床に寝転んだり、
先生の質問にデタラメな回答をしたり、
練習教具を投げてしまったり、と
次男の態度はどんどん酷いものになっていきました。
「もっと練習して上手になってから先生に見せたい」
まだ慣れない環境とはいえ、普段の次男からは想像できないあまりに失礼な態度だったので、レッスンからの帰り道で、
「どうしてふざけて先生を困らせてしまったの?」
と尋ねました。
すると次男の回答は
「もっと上手になってから先生に見せたい」
という意外なもの。
ちょっと意味が分かりません。
「最初はできなくて当たり前なんだよ」
「上手になるために先生と練習するんだよ」
と伝えますが、なんだか次男と会話が嚙み合いません。
完璧主義な次男だからかな、と発言の意図を探りつつ、
「じゃあ、今週は旗(絶対音感)とピアノをお母さんとしっかり練習をしよう。そうしたら上手になるから来週はふざけずにできる?」
と念押しし、次男も「分かった。頑張る」と答えてくれました。
まだ始めたばかりで、テキストはピアノに慣れるのが目的の簡単な内容です。
次男は約束通り毎日一生懸命練習しました。
私も楽しく続けることを最優先にし、
「これなら先生もきっとびっくりするよ」とほめちぎりながら一週間寄り添いました。
がしかし、事態はむしろ悪化の一途をたどります。
次の記事に続きます。
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〜次男(年少) 家庭学習のアイテム〜
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寝る前の読み聞かせに。
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