
元塾講ママです。
狭小住宅の我が家は、物が増えると非常に暮らしにくくなるのに、家族が誰も整理整頓が得意ではありません。
そろそろ断捨離を決行します。
グノーブルに入塾して最初の1ヶ月が過ぎました。
小2は平日クラスと土曜クラスがありますが、我が家は平日クラスにしたので、帰宅時間がどうしても遅くなります。
塾の前に学校の宿題と最低限の家庭学習を絶対に終わらせるをルールに頑張りました。
算数
何が嬉しいって、ノートが不要なこと。
WISC-Vの検査結果でワーキングメモリーが相対的に低かった長男。
「聞きながら書く」が苦手なので、まずは話を聞いてプリント冊子に直接書き込むというやり方は長男にぴったりです。
- プリントに最初からポイントがまとめられていて
- 補足内容だけメモを書き加え
- あとは問題演習に集中
というのは視覚優位な長男には非常に合理的な学習法だと思います。
私も昔からノートを取るのが好きではないので、きっとワーキングメモリ低い気がします。
テキスト
グノーブルはSAPIXと同じプリント冊子スタイル。
授業当日にその日の分だけが配られます。
プリント冊子の教材は、ボーッとして物の整理が苦手なタイプの長男にはぴったりです。
分厚いテキストをペラペラめくって今日のページを開ける、というのでは、授業スタート時点で出遅れるのが目に見えます。
プリント形式は親の負担が大きいと聞いていたので不安でしたが、目の前の問題だけに集中できるという点で、とっても子供ファーストな教材ですね。
親は書類整理を頑張るのみです。
計算マスター
授業内でやる計算テスト。
長男はめちゃくちゃ計算スピードが速いわけではないので、時間内にはなかなか解き切れません。
いつも裏面が終わりません。
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基礎力テスト(家庭学習用教材)
小2は算数だけあります。
計算問題、文章問題、図形問題が、1日分見開き2ページになっています。
1ヶ月分が冊子となっていて、月末に翌月分をもらいます。
初月は自宅に郵送されてきました。
これもテキスト同様、長男のような「目の前のこれだけ」に集中したいタイプにはぴったりです。
毎日5分もあれば終わる分量なので、全く嫌がらず取り組んでくれます。
計算練習としては少ないので、公文や市販ドリルなどを必要に応じて各家庭で補足教材を用意した方が無難かと思います。
国語
グノーブルといえば国語、と言われるほど国語の教材が優れています。
説明会の各教科説明の中で一番感銘を受けたのが国語でした。
テキスト
良質な文章を扱い、クラスでディスカッションし、情報を書きながら思考を深める。
ディスカッションで終わったんだなー、というほど、ほとんど問題を解かずにメモだけ書いて帰ってくることもあります。
でもそれで全然OK。
毎日取り組む系の家庭学習用教材は無い
家庭学習では授業内で〇をもらえなかったテキストの記述問題を解き直し(詳細な解説プリント付きです)、語句や漢字などなど知識系の問題も解きます。
最後の1ページは切り取って次回の授業で提出し、その場で先生に添削してもらいます。
国語講師経験が長かった私には、国語の家庭学習がとにかく楽しい!
良い文章ばかり!
ただし、国語をどう教えていいかわからなかい…というタイプのご家庭にはちょっと負担が大きいかもしれません。
解説プリントを一から読み込むのは結構骨が折れると思います。
グノーブルの国語は続けていけば確実に力がつくと思います。
ただ、親のサポートを求められるのは間違いありませんので、やはりどの塾にも合う合わないはあるのでしょう。
小2の国語には基礎力テストのような家庭学習用教材は無いので、必要に応じて用意すると良さそうです。
我が家は漢字好きの長男に漢字の先取学習や漢検対策を用意しています。
塾=「頭を使うって楽しい!」と知る場所
低学年はガツガツ受験勉強をするような時期ではありません。
思考力を柔軟に育てたり、語彙力を高めたり、言葉を文章で表す練習をコツコツ積み上げる土台作りの時期です。
そしてこの時期は特に「塾に成績を上げてもらう」というものでもありません。
塾で初めての内容を楽しく学び、良質な教材をもらって家庭でもう一度じっくり取り組む。
この一か月間楽しそうに通う長男を見て、これまでのモヤモヤと苦しかった時期からようやく抜け出したかと、ほっとしています。
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〜長男 家庭学習のアイテム〜
漢字男子の長男。
小1で10級・9級に合格し、もうすぐ8級を受検します。
試験まで2週間を切ってようやく合格点に達しました!
文章読解もどんどん上の学年を。
易しく短い文章なので、先取り学習でもラクラクできます。
陰山先生の教材にハズレはありませんね。
思考力系ドリルでは、宮本先生のシリーズが好き。
余白が多いので低学年にも使いやすいです。
サピックスの入室テスト対策ならこれと言われる決定版。
子どもが1人で取り組むには難しいですが、考えるのが好きなお子さんにはハマるはず。






