元塾講ママです。
春休みがあっという間に終わってしまいました。
塾の春季講習には参加しませんてましたが、
「おうち春季講習」のスローガンで家庭学習を頑張りました。
算数で取り組んだものをまとめたのがこちら。

問題集一冊分はあり、
「けっこう頑張ったなー」と達成感を得られました。
視覚化するって大切ですね。
今回しっかり取り組めたのは、視覚優位な長男の特性を上手くコントロールできたことが大きいです。
見た目が重要
WISC-Vの結果からも視覚優位が明らかになった長男。
見た目の第一印象で勉強へのモチベーションが左右されやすいです。
付箋を貼ったりして、「問題集を毎日1ページずつ進める」と無理のない量にしても
「まだ何十ページもある」と思うだけで、嫌な気持ちになってしまいます。
一度嫌になると、そこから気持ちを立て直すのは至難の業。
あーでもない、こーでもない、の不毛なやり取りに発展するので、こちらも嫌になってしまいます。
集中すれば数分で終わるのに、叱咤激励に何十分も費やすのは時間の無駄でしかありません。
いかに最初の抵抗感を無くすかについて春休みに入る前に検討しました。
長男と相性の良い教材
どんなに良い教材も、人によって合う合わないがあります。
これまで使ったもので、長男と相性が良かったのは次の3つ。
RISU算数
タブレット教材。
1画面あたりの問題量が少なく、余計なアニメーションが無い。
視覚優位な長男に一番集中しやすい。
ただしタブレットの特性上、作業力はつきにくいので、あくまで補助教材という位置付け。
グノーブルのテキスト&基礎力テスト
授業一回分のプリント冊子。
宿題は裏面にあり、1週間分が薄い冊子一部というのが良い。
家庭学習用の「基礎力テスト」も好きな様子。
1ヶ月に一冊、1日見開き1ページ、余白多め。
算数ラボ 考える力のトレーニング9級
市販の問題集で、思考力系の良問。
A4サイズで1ページに一問。
余白がたっぷり。
長男と相性の悪い教材
逆にあまり合わないなーと思うものもあります。
公文算数
大量演習が前提なので、1日5〜10枚。
去年の春に長男の希望で再開したものの、一年弱続け先月退会。
やり始めるまでの抵抗感がダントツ大きい。
きらめき算数脳
1ページにみっちり文字がつまった問題集。
問題内容はグノーブルのテキストと似て良質なものの、余白が無いためか長男人気はイマイチ。
でも問題の質の高さはすごいです。
ハイレベ100小学1年さんすう
こちらもみっちり文字がつまった問題集。
内容的には、グノーブルの基礎力テストと似ているのに長男には不人気。
でも良問揃い。
余白と薄さが大事
こうして分類してみると、長男に合うもの特徴は以下の通り。
- 余白が多い
- プリント
- 冊子の場合は薄い
これ、実はかの有名な佐藤ママさんも何かでお話しされてました。
公文プリントはお子さんが小さいうちは拡大コピーをして使ってたそうですし、浜学園のテキストの良さも「余白の多さ」とのこと。
こうした子供目線での気付き、さすがですね。
長男はWISC-Vでワーキングメモリと処理速度が相対的に低かったことが、教材との相性に影響している気がします。
春休みは冊子を全部一枚ずつバラして使用
上記を踏まえて、少しでも抵抗感を減らそうと春休みの教材を工夫してみました。
- 余白の多い教材 (算数ラボなど)
- 冊子は一枚ずつ剥がしてプリント化
- 「気分がどうしても乗らなければRISU算数だけでもOK」と最低ラインを設定
- サクサク進んだ日でも絶対に追加しない
「1日分はコレ」とクリアファイルに収まる10枚弱なので、とくに嫌がらず取り組んでくれました。
一日2時間くらい?と想定して用意しましたが、30分くらいで終わらせた日も。
それでもその日は追加せず。←これが大事!
真新しい問題集をバラバラにしてしまうのは、正直勇気がいります 笑
でも見た目の印象が変わるだけで、子どもの反応は全然違います。
もし「子どもが問題集を嫌がる」とお悩みの方がいたら、ぜひ「冊子のプリント化」を試してみてください!
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〜長男 春休みの家庭学習のアイテム〜
計算力はこちらで強化中。
レベル分けされているので、どんどん上に進む感じが長男には楽しそうです。
算数はこちらに取り組みました。
1ページに1問なので、「多い!!」という印象にならないのが◎
単位換算は算数の絶対に外せないポイント!
まだスムーズとは言えないので、引き続き反復していきます。
国語は春休みはこちらを。
普段は薄い問題集で小3の内容を解いていますが、時間のある春休みはちょっと骨のある問題を。
国語は構成上切り離しては使いにくかったので、冊子のまま使用しました。



